2011年9月4日日曜日

憧れのMcintosh


学生時代は京都でしたからジャズ喫茶に暇があれば行って時間をつぶしていました。今から40年程前ですね。今も残っているのはブルーノートとヤマトヤだけです。一昨年久しぶりにヤマトヤに行ってみましたが、おしゃれなお店に変身していました。昔はアルテックの大型スピーカーがガンガン。タバコを注文すると専用の紙ケースをつけてくれました。五木寛之が行っていた時期とダブるのでひょっとしたらあそこでビールを飲んでいたのは彼か?スピーカーは確かA7より大きかったような気がしました。一番たくさん行ったのは大学の近くにあるお店ですね。講義の間の空き時間潰しや実験の合間などに通いました。かの有名な皿洗いをしたら食事をさせてくれるという餃子の王将出町柳店の近くにあったアルテックのA7のある52番街や市場の二階にありパラゴンのあるビッグビート(ここは大学を卒業する頃には廃業してました)
その他三条から四条河原町近辺にも多くのジャズ喫茶があり繁華街に出た時は寄っていました。蝶類図鑑、ウエザーリポート等等、名前は忘れたけど北白川のお店のエレクトロボイスのスピーカーの音には感心しました。
こういった多くのお店のアンプはMcintoshの真空管のメインアンプを使っていました。1ドルが360円の時代に400ドル以上していたのですから高嶺の花でした。この値段だったら今でも買うのには相当の思い切りが必要ですね。
長年使用していたラックスのL309はパワー不足と感じていました。ネットオークションを見るとオークションならMcintoshも手に入れられると思い、落札しました。レコードを聴いてみるとピアノの音のつぶだちやボーカルの声の張りなどこれが同じレコード、スピーカーなのか?という驚きで一杯です。しばらくは持っているレコードを水洗いして(カビやほこり)聞き直そうと思っています。(パワーアンプ:MC7510 プリアンプ:C32)

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